
【状況】
Yさんの場合、結婚してお子さんも生まれたのですが独身時代からの借り入れがまだ残っており将来について悩んでいました。そのためには、現状の借金生活から脱却し子供の成長に備えての貯蓄をしなければなりませんが、毎月の赤字をボーナスで補填する生活でした。| 月 | 年間(ボーナス込) | |
| 手取り収入 | 27万円 | 370万円 |
| 返済額 | 5万円 | 60万円 |
| 家賃 | 7.5万円 | 90万円 |
| 生活費 | 18万円 | 216万円 |
| 収支 | ▲3.5万円 | ▲4万円 |
| 借入先 | 借入期間 | 現在の借入額 | 依頼後は |
| A社 | 15年 | 40万円 | ▲15万円 |
| B社 | 10年8ヶ月 | 85万円 | 4万円 |
| C社 | 9年7ヶ月 | 昨年完済 | ▲23万円 |
| D社 | 12年3ヶ月 | 昨年完済 | ▲39万円 |
| E社 | 8年5ヶ月 | 昨年完済 | ▲17万円 |
【まとめ】
Yさんの借金は125万円から4万円と激減し、逆に過払い金として94万円が戻ってきました。将来に向けて貯蓄ができる状態になっただけではなく、返済されたお金も貯蓄にあてることができました。【結 論】
Yさんの例で注目すべき点は、借金もありましたが、ご結婚を機にそのときに返せる借金を返済されていて、その部分がすべて過払いになったという点です。皆様の中でも、忘れかけているすでに返済が終わった借金があるのではないでしょうか?是非、思い出して見て下さい!完済済みから10年以内であればそこから金利を見直して取り戻す事が出来ます。【理由】
家族思いでいかにも人が良さそうなTさんは、部下との飲み会ではいつも多めに支払い、家族旅行も毎年欠かさず行ってきました。ですが、やはりそんな無理な生活は毎月の給料だけでは賄うことが出来ず、色々な金融機関で借金をすることとなりました。しかし、借金の事がとうとう奥さんに知られてしまい、当事務所に任意整理をご依頼されました。【解決方法】
Tさんは消費者金融業者数社から借り入れをしていました。金融業者との取引期間がどれも長かったので、過払い金が発生している可能性があると判断しその整理をしたところ、なんと以下のように借金が減額されました。| 金融 業者 |
A信販会社 | B信販会社 | 消費者金融 A社 |
消費者金融 B社 |
| 借入 期間 |
取引年数 約20年 |
取引年数 約8年 |
取引年数 約7年 |
取引年数 約4年 |
| 借入 金額 |
120万円 | 65万円 | 58万円 | 40万円 |
| 減額 金額 |
120万円 減額 |
65万円 減額 |
50万円 減額 |
25万円 減額 |
| 残金 | 0円 | 0円 | 8万円 | 15万円 |
| 過払い | 45万円 | 0円 | 0円 | 0円 |
【その後の状況】
毎月10万円以上の返済があったTさんですが、今まで長期に渡り毎月きちんと返済されていたため、任意整理をしたところ返済が無くなった上に、22万円の払い過ぎた金利が戻ってくる結果となりました。